2014年12月28日

模様が許されるのは20世紀まで

巨人「江柄子先発」で見えた監督力の違い『【大下剛史 熱血球論】セ・リーグは首位巨人から3位広島まで3ゲーム差の混戦模様となっている』低確率の選手使ってると裏目にもいきやすい、確率論のもとにやってるかどうかの問題も孕むが巨人の場合は代替論がおかしく抑えられてて、選手の器量の方向に批判がいくというのも少しあるだろう他の問題もいっぱいある、端的な結論は金の量の問題になっちゃうのかもしれない正直、阪神・広島が優勝するにはDeNA&ヤクルト頼み先発に余裕があるというよりも、広島は初物に弱いからぶつけたんじゃないの?結果的に広島が勝ちましたけど。それほど巨人に余裕があると思えない。選手だけでなくgdgdな首脳陣、入閣でも狙っているのかね(苦笑。東スポでの戯言では、耳に届かない。来年はこれを機に報知入りでも目指すステップということか。外国人、育成まで含めた選手層の厚みの違いから江頭wとやらまで先発させなきゃならなくなっている危機管理の方が問題だと思うんだけどな。それでも首位にいるのが偉い、と誉めそやすのが太鼓持ちならでは、シーズン前の下馬評ならこの時期、ペナント制覇はまだでもマジック一桁間近にいないのが不思議、まあ、監督力の差が事実なら、きっと雲泥の差と思われた戦力をほぼ互角にまでなり下げた監督力なら、そういう結果に収まることを、お祈りしております。評論家様の体面の為にも、ね(笑。



Posted by Own_egotistical_Site at 10:31